Rick Astley fever taking over.
Sorry,This Page Text Japanese Only!!

リックリックにしてやんよ♪(このページの目的)

Rick's discography(リック・アストリー ディスコグラフィー)

華々しい『ポップスター』時代

Never Gonna Give You Up

  • 全英シングルチャート1位(5週)
  • 英国で最も売れたシングル(1987年度)
  • 全米ビルボード1位(1週)(1988年)
  • リックたん21歳のデビュー曲。
    音楽プロデューサー集団「ストック/エイトキン/ウォーターマン」のプロデュースのもと、世に送り出されました。
    当時ちょっと外で有線など聞こえてくると、ほとんどこの人たちの作った曲だったりして、
    良くも悪くも彼らの音楽育ち、と後から思い知ることに。
    日本にたとえると、90年代の「小室ファミリー」みたいな売れ方、でしょうか。

Together Forever

  • 全英シングルチャート2位(1988年)
  • デビュー曲に引き続き「ストック/エイトキン/ウォーターマン」プロデュースの、直球ど真ん中ラブソング。
    しかしサビの
    「I would move heaven and earth」に、
    デーモン小暮閣下の「天地逆転唱法」を結びつけてしまったあたり、
    自分は日本人ていうか…ラブソング向きの思考回路ではないことが判明。

She Wants To Dance With Me

  • カナダシングルチャート1位(1988年)
  • 全英シングルチャート6位(1988年)
  • 全米ビルボードチャート6位(1988年)
  • 6枚目のシングルは、自身の作曲による初のリリースとなりました。
    「三ツ矢サイダー」のCM(15秒ver.)にPVの映像と共に使用されたりもして。
    この頃になると、「リックはストック/エイトキン/ウォーターマンの『人形』だ」という
    ネガキャンぽい記事が本国(英国)で書かれ始めたりして、冷たい話も出てくるのですが、
    リックたんはちゃんと一人で曲が書ける子でした。

Take Me To Your Heart

  • 全英シングルチャート8位(1988年)
  • 「ストック/エイトキン/ウォーターマン」プロデュースによる7枚目のシングル(アルバムからのシングルカット)。
    こちらは「三ツ矢サイダー」のCM(30秒ver.)に使用されてました。
  • おまけ(三ツ矢サイダー「アメリカンボトル」CM・30秒ver.)
    ※「リック英国人なのに(アメリカンの宣伝)w」というツッコミは、観たら1度はするのがお約束。

独立してからのソロ活動

Cry For Help

  • 米国ビルボードホットアダルトコンテンポラリートラック1位(1991年)
  • 全英シングルチャート7位(1991年)
  • 全米ビルボードチャート7位(1991年)
  • 1990年から準備して、無事1991年に独立。
    今までの「隣の男の子」キャラから、成熟した音楽家としてのスタイルを打ち出してきます。
    この曲が英国チャート10位以内に入ったことで、タイトルホルダーに(英国におけるシングルチャート10位内に入った枚数が8枚を数える男性ソロシンガーとして。しかも今もって不動の記録)。

Hopelessly

  • 米国ビルボードホットアダルトコンテンポラリートラック4位(1993年)
  • 独立してからのヒットタイトルだけでも
    「助けを求めて叫ぶ」に、この「絶望的(直訳すぎる?)」と、何かあったのかと(中身も、相変わらずラブソングなんだけど悲恋もの気味で)心配になるような単語が並んでいたわけですが、
    1993年にアルバム出しつつ引退という、端から見て「どうしちゃったの」な展開に。
    「家族第一で過ごすために」が引退の理由でしたが、「Hopelessly」は1994年にBMI(ブロードキャストミュージック株式会社)の賞に輝いていたりします。

復活

Sleeping

  • 米国ビルボードホットアダルトコンテンポラリートラック19位
  • 約10年ですよ。
    2001年に突如としてアルバム「Keep It Turned On」(ヨーロッパ限定)が発売され、シングルカットのこの曲もクラブで使用されてヒットし、
    続く初のベストアルバムはゴールドディスク。
    聞かなくても生きていけるけど、こうやって復活されると、やっぱり飢えてたんだなあ、みたいな、そんなミュージシャンの地位を確立していました。

Vincent

  • 「Portrait」…英国アルバムチャート26位
  • 2005年にアルバム「Portrait」発売。
    オールディーズカバーアルバム的内容で、
    シナトラだったり、
    ナット・キング・コールだったり、
    カーペンターズだったり、
    プレスリーだったり(そしてこのあたりは自分にとってどストライクな曲ばっかり)。
    復活後のリックたんは、見た目の貫録ともともとの声の貫録が釣り合ってきて、ますますいい歌手になっててびっくりです。

インターネット現象に

Rickrolling(リックロール)

2008 Macys Day Parade Suprise.

個人的に『会いに行けるアイドル』。

2012年は「NGGYU」25周年です

  • リック・アストリー公式(英語)
    ※音楽自動再生なのでアクセス時は注意のこと
  • 2009年に入って死亡説が流れたり(人違い)、新シングル発売したり、アルバム制作中っぽかったり、ポップスター時代よりライブしまくってたり、2012年も忙しい、働き者のリックたんの最新情報はやっぱり公式で。

おまけ・レギュラーワーク

※ちなみに英国の14時は夏時間で22時です。冬は23時。気分は『オールナイトニッポン』。

▲ このページの先頭へ

  プロフィール  PR:無料HP  高梁自動車学校  借入 打開  Webデザイン 専門学校  ザックス  中古ホイール 熊本  タイヤ 価格  自動車整備 夜間  中古 ホイール  パワーストーンの販売  こども 大学  トリプルエー投資顧問 口コミ  エンケイ rsv  名簿屋